約 3,643,486 件
https://w.atwiki.jp/tougeki/pages/30.html
ザ・キング・オブ・ファイターズ 98 今作はザ・キング・オブ・ファイターズ シリーズの5作目。1998年7月23日稼動。この作品は『 94』から『 97』までの集大成という位置付けの作品となっている。 概要 システム面においても『 94』から『 97』までの集大成となっており、毎年のようにシリーズ作品がリリースされた中でもバランスの良さから特に人気が高く、その後のシリーズが出てもこのタイトルを支持し対戦を続けるプレイヤーが少なくなかった。中国・台湾などのアジア各国でも現在においても根強い人気があり、その実力は日本をも上回るものがある。 大会史 このタイトルは大会が行われる中では支持の熱さもあり特に大きく扱われることが多かった。2004年に有志が始めたKOFの大会『Duelling the KOF』においては常に採用されるタイトルとして扱われ、数あるKOFの中でもシリーズを通しての代表作といってもいいぐらいのポジションを確保していた。 2003年から始まった闘劇においては、KOFのタイトルは枠が大抵一つは用意されていたものの闘劇の新作優遇の傾向からこれまでに扱われるのはKOFの最新作であった。闘劇 06でザ・キング・オブ・ファイターズ XIが採用されるまでその傾向は続いていたものの、SNKプレイモアは次作である『XII』の作成に大幅に時間がかかり2007年にはKOFの新作が間に合わないという状況が訪れる。そんな中で闘劇 07で今タイトルが採用されたのである。闘劇の特徴である「過去の名作タイトルの採用」は今までカプコン作品ではあったものの他会社(SNK)のタイトルでは初めてのことだった。もちろんKOF枠の存続という意味合いも少なからずあっただろう。実に発売から10年の時を経て初の全国大会が開催されるに至ったのである。 ザ・キング・オブ・ファイターズ シリーズは現在もなおシリーズ継続中であるため、闘劇の新作優遇の流れも相変わらず存在する中で、今作が再度闘劇に採用されるかは時の運だが、バージョンアップ版のザ・キング・オブ・ファイターズ 98 ULTIMATE MATCHがリリースされた後も今作への評価は高いままであり、今後の採用も機会があれば十分考えられるだろう。 ■外部リンク Duelling the KOF KOF98BBS@したらば掲示板 ■「ザ・キング・オブ・ファイターズ 98」に関するブログ記事 #bf
https://w.atwiki.jp/fvstreamergta5/pages/68.html
+ 目次 閉じる 🌞ぷろふぃーる🌙 🌠アイリーンのこと🌠 ✨印象表✨ 📕アイリーンの記録📕 🌞ぷろふぃーる🌙 名 前 アイリーン クラーク 出身地 どこかの国の研究所 誕生日 2011年12月12日 (12歳) 入国日 2023年06月11日 (0年242日) 職 業 ドッグカフェのボス 兼 街のお掃除屋さん 髪の色 ホワイト寄りのシルバー 瞳の色 クリアブルー 身 長 145cm 体 重 40kg 好 き 🍓ストロベリースムージー 🍧Planetのアイスクリームドキドキすること 嫌 い 怖い夢 苦い食べ物 ギャングの落書き ✴なかのひと✴ プレイヤー みたらしてんこ 告知等 Twitter 配信場所 Twitch 🌠アイリーンのこと🌠 とある研究所から抜け出し、人間の生活や心を知るためにこのロスサントスへ来た 『ゴミで人間を知る』事ができると本で読んだため、街に来た頃はゴミ収集員をやっていた 肩のうさぎはお友達、名前は『赤いうさぎ』 ゴミ収集中に街に書かれた落書きを見て、汚れた街をきれいにしたいと思い、『街のお掃除屋さん』をはじめる お散歩が好き 年齢にそぐわない話し方・考え方をしているが、ドキドキワクワクすることが好き ディー 小西が大好き 色々なめぐり合わせから、ドッグカフェのボスになる ✨印象表✨ - 開く 2023/07/11 2023/08/14 2023/11/10 印象 2023/07/11 2023/08/14 2023/11/10 【好敵手】 祭城 Alexander 祭城 Alexander --- 【好印象】 街のみんな 坂本 しあん リラ レーヴ タミヲ 坂本 しあん 栗井 テカ男eno sidle 進士 幹泰 アコロビン 【期待】 雨玉 にこ 南 龍之介木村 更生 マダオ警察 救急救命隊 雨玉 にこ 南 龍之介木村 更生 ほっぺの林檎 立花 ろん 六道 将道柿野 ピー太郎 ジェリーブラウン シュルツ 【尊敬】 --- かがみ もち 日下 真フランク ゴールド 堀古 流二 かがみ もち 日下 真 フランク ゴールド堀古 流二 👷しゃくれ 大先生 【対立】 なし TRIADS --- 【胸熱】 ゴミ連合 🍓ストロベリースムージー🍚黄色チャーハン 🐾ドッグカフェ(準備中)🍧プラネットのアイスクリーム 【覚醒期待】 さくらんぼ もち麦 米太諏訪 新 進士 幹泰 今田 ねここ 筑紫 もち太 眠 好好 スイート バレンシア幸 さちお 満月 拓巳 ハリー ギャリソン 【苦手】 心ない ジョンクリストファー マーベリック オスカル アカマツェル ド ジャルジェ心ない ジョンクリストファー マーベリック 怖いお医者さん 怖い警察官 【信頼】 唐夢 千代 宅山 たつ安井 竜 相沢 子辰 安井 竜 唐夢 千代うさみ あおい マダオ 安井 竜 唐夢 千代 宅山 たつうさみ あおい マダオ さくらんぼ🍒 【不安】 TRIADS BALLAS 日向 ナギサ 宅山 たつ D20A13 【厄介】 街中の落書き・血痕 🎨ギャングのらくがき 🎨Fancyのらくがき 🎨ギャングのらくがき白黒はっきり決めたがる住人 【太陽】 --- ディー 小西 ディー 小西 📕アイリーンの記録📕 ➖2023年06月➖ + 開く 閉じる 06/11 No.0 キャラメイク + 📘 📖 市に与えられた警察署付近のアパートから街に出てゴミ収集員へ就職 キャラメイク完了後、部屋の中に天使 マリーがいるのを確認 ここはルームシェアだった…!?(歪みだった) 06/12 No.1 初のゴミ収集 + 📘 📖 全力ダッシュからの初のゴミ収集業務へ 収集車が大きすぎて、運転が怖すぎ、低速運転! ➖2023年07月➖ + ... ➖2023年08月➖ + ... ➖2023年09月➖ + ... ➖2023年10月➖ + ... ➖2023年11月➖ + ... ➖2023年12月➖ + 開く 閉じる 12/24 No.130 クリスマスイヴ + 📘 📖 今日はクリスマスイヴ!FV島のロスサントスにはてぇてぇがいっぱい! 大好きな人と過ごす時間を大切にしてほしくて、アイリーンはオープン前のドッグカフェを開き、ボート小屋営業に踏み出した! ➖2024年01月➖ + 開く 閉じる 0/15 No.133 ドックカフェぽちのたまごオープン! + 📘 📖 たくさんの人がお店に来てくれてとっても嬉しかった お店が終わったあとは久しぶりにディーとデート(FlatBedTrackで峠を攻める) 帰りにアジトに寄るとマダオともち太が真剣な話中、なにやらまたギャングと半グレでなにかあったみたい…? ➖2024年02月➖ + 開く 閉じる 02/02 No.134 身体が新しくなりました! + 📘 📖 身体(PC)が新しくなってから初の衛星 フランクからもらった霊柩車の塗装のためくろのらのメカニックへ なにやらお店の前に飛行機がきててこれは一体…? 🟠衛星外 忙しいディーを呼び出して、お付き合い記念日のお写真を撮りに展望台へ 夜景もいいけど、やっぱり朝日が最高 02/03 No.135 犬たちの集い + 📘 📖 あみーが人間でいられる最後の日、犬カフェの仲間たちと街中であがる花火の時間まで… そのあとはチーム沖田の集合写真撮影会へ! そして覚悟を決め前に進みだしたマダオへ、お友達としてエールを送る 02/04 No.136 世界の目が閉じるとき + 📘 📖 市長が世界の歪みを正すため、ディメンションリセット開始のその日 もちやメンバーでわちゃわちゃ 旧ガソスタアジトで目を閉じる 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1039.html
ザ・キング・オブ・ファイターズ 2002 / THE KING OF FIGHTERS 2002 -Challenge to Ultimate Battle- プレイモア 2002年10月10日 AC.NG.PS2.DC.Xb 3対3の2D対戦格闘ゲームキング・オブ・ファイターズシリーズの一つ 『ネスツ編』も終了して原点回帰か、ストライカー制度は廃止され3対3のバトルに戻りました。 ザ・キング・オブ・ファイターズ 98のノリに近く、シリーズ中では98の次の人気作 THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE ノイズファクトリー制作、2002のマイナーバージョンアップ版です ACから、PS2.Xbに移植された ザ・キング・オブ・ファイターズ 2002 アンリミテッド マッチ / THE KING OF FIGHTERS UNLIMITED MATCH PS2で発売されたリメイク版、総勢66人のキャラクターが参戦した AC.XBLAにも稼動した ザ・キング・オブ・ファイターズ 2002 アンリミテッド マッチ 闘劇ver. SNKプレイモア 2010年6月24日 PS2 『アンリミテッドマッチ』をベースにパワーアップアレンジされたバージョン ネオジオ版『KOF2002』も収録されている 続編 ザ・キング・オブ・ファイターズ 2001 前作 ザ・キング・オブ・ファイターズ 2003 次作
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4575.html
頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM 【ちょうじょうけっせん さいきょうふぁいたーず えすえぬけい ばーさす かぷこん】 ジャンル 対戦型格闘ゲーム 対応機種 ネオジオポケットカラー(専用) メディア 32MbitROMカートリッジ 発売・開発元 SNK 発売日 1999年12月22日 定価 4,300円 判定 良作 SNKクロスオーバー関連作品シリーズ CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ NEOGEO POCKET COLOR SELECTIONシリーズ 概要 登場キャラクター ゲームシステム・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 移植版 概要 SNKとカプコンがタッグを組んだコラボレーション作品第二弾で、両社のキャラクターが戦う初の格ゲー。 (第一弾は『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』) マイナー携帯機向けの作品ながら一切妥協の無い丁寧な作りで、プレイヤーからの評価が非常に高い。 登場キャラクター SNKサイド THE KING OF FIGHTERS 94 草薙京 THE KING OF FIGHTERS 95 八神庵 THE KING OF FIGHTERS 96 レオナ・ハイデルン THE KING OF FIGHTERS 97 ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ* 餓狼伝説 宿命の闘い テリー・ボガード ギース・ハワード* 餓狼伝説2 新たなる闘い 不知火舞 龍虎の拳 リョウ・サカザキ 龍虎の拳2 ユリ・サカザキ* サイコソルジャー 麻宮アテナ サムライスピリッツ 覇王丸 ナコルル 幕末浪漫 月華の剣士 一条あかり* CAPCOMサイド ストリートファイター リュウ ケン ストリートファイターII 春麗 ガイル ザンギエフ ベガ* スーパーストリートファイターIIX 豪鬼* ストリートファイターZERO ダン ストリートファイターZERO2 さくら ストリートファイターZERO2 ALPHA 殺意の波動に目覚めたリュウ* ヴァンパイア モリガン フェリシア ヴァンパイアセイヴァー バレッタ* (初出作品別。*の付いたキャラクターは隠しキャラクター) ゲームシステム・特徴 基本的な操作は過去に発売されたネオポケ格ゲー同様、スティックとABの2ボタンを使用。 スティックはキャラの移動。ABボタンはそれぞれパンチ及びキック。パンチとキックはボタンを押した長さによって強弱を使い分ける事が出来る。相手との距離やジャンプ状態で攻撃モーションが変化するシステムは実装されておらず、立ち攻撃のモーションは全て遠距離攻撃に、ジャンプ攻撃は横ジャンプ攻撃にそれぞれ統一されている。 今作に登場したキャラクターのうち、SNKサイドは多くが過去のネオポケ格ゲーから性能やコマンドを引き継いでいる。また、カプコンサイドに合わせた操作も見られる。 基本的には『ザ・キングオブファイターズR1』『R2』に似た操作体系だが、前転及び後転と吹っ飛ばし攻撃が廃止。回避技はカウンタースタイル(後述)のみで使える攻撃避け 避け攻撃のみになっていて、ABボタン同時押しで吹っ飛ばし攻撃の代わりに挑発を使う事が出来る。 過去にネオポケでリリースされた『サムライスピリッツ』シリーズのキャラもシステムに合わせてか通常の格ゲーと同じような操作方法になっている。例によって常時武器を装備している状態になっている他、今作の侍魂キャラには『真』以来となる通常投げも復活する事になった。 一方、カプコンサイドのキャラは今作がネオポケ格ゲー初登場だが、カプコンの格ゲーといったら『ストII』を筆頭に弱中強の6ボタンを使用していたのに対して、ネオポケで発売された今作はボタン数が足りない事から、SNK側同様の弱及び強の2ボタン向けに各攻撃が再編成されている。 例えばガイルの主力兵器として使われていたしゃがみ中キックは今作では弱にコンバートされている。中から弱に変更されてはいるが、攻撃自体は存続しているので、得意戦術の「待ちガイル」戦法もできたりする。 一方、再編成に伴い主に中攻撃を筆頭に削除されてしまった物も存在する。例えば、リュウのけん制の主力技であった中足払い「くるぶしキック」は今作での参戦に伴い削除され、結果的に今作では「くるぶしキック」に頼らないけん制のやり方が模索される様に。 『ストZERO3』や『KOF98』のように、キャラクターのシステムを選ぶことができる。 アベレージスタイル もっともスタンダードなスタイル。『ストZERO3』のZ-ISMがベース。CPUは必ずこのスタイルを使用する。ダッシュはステップで、ゲージを溜めると溜めた量に応じて「Lv.1超必殺技」「Lv.2超必殺技」が使用可能になる。ゲージをLv.1分消費し、ガードから反撃に転じる「ガードキャンセル攻撃」も使用可能。なおゲージの割合が等分ではなく、全体の7割ほどを溜めるとLv.1、残り3割を溜めるとLv.2になり、MAXまで溜めているとLv.2しか使えない。 カウンタースタイル ゲージを溜めて一発逆転を狙うスタイル。『KOF 98』のEXモードがベース。ダッシュはなく、ゲージは下+ABで任意に溜められる。ゲージを溜めると一定時間攻撃力がアップし、「Lv.1超必殺技」が使えるようになる。また、体力が一定値以下になるとゲージが点滅し、「Lv.1超必殺技」が出し放題になる特典がある。この状態でゲージを溜めると、性能の上がった「Lv.2超必殺技」が使えるようになる。独特のシステムとして、→+ABで出せる「攻撃避け」があり、相手の攻撃をかわしてそこから「カウンター攻撃」で反撃に打って出ることができる。また、このスタイルは攻撃力に上昇補正が掛かり、相手に与えるダメージが大きくなる特徴がある。代わりに、他スタイルでは使える「ダウン回避」が使用不可で、機動力にも乏しい欠点がある。 ラッシュスタイル 猛烈なラッシュで相手を圧倒するスタイル。『ヴァンパイア』シリーズのシステムがベース。ゲージの見た目は『KOF 98』のADVモードに似ている。ダッシュはランで、ゲージを3本までストックすることができる。弱攻撃から強攻撃へつなぐ事ができる「チェーンコンボ」が最大の特徴で、ここから特殊技や必殺技につないでさらに攻めを継続することができる。ストックしたゲージを消費して「Lv.1超必殺技」と「ガードキャンセル攻撃」を使うことができる。他のスタイルでは真似できないようなラッシュを展開できる分、他のスタイルとのバランスを取るためか攻撃力が低下する補正が掛かる。加えて、ゲージシステムの都合で「Lv.2超必殺技」は使えない(ダークフォースやMAX発動に相当するものは無い)。 特筆すべき点としてモリガンとフェリシアはダッシュがヴァンパイアシリーズを再現した固有のものに変化し、同シリーズを髣髴とさせる低空ダッシュからの攻めが可能になる。 これらの他にもキャラクター性能に影響する要素にオプションのあばれモードがある。オンにするとコマンドが簡略化され、たとえば236+ボタンや後タメ前+ボタンは6+ボタン、623+ボタンや下タメ上+ボタンは2+ボタン、214+ボタンは4+ボタンとなるが、代わりに特殊技は使用できなくなる(入力かぶりで化けるのではなく根本的に使えなくなる)。なお2+ボタンで必殺技の出るキャラだとしゃがみ通常技は1 or 3+ボタンで出すことになるのだが、キャラによってはそれも必殺技に使われていることがある。 また、戦闘方式もシングル(1対1)、タッグ(VS.シリーズ風の途中交代ありで2対2)、チーム(KOF風勝ち抜き方式の3対3)を選択可能。 タッグやチームではプレイ開始時に最初に選んだキャラクターがリーダーとなり、中間デモやエンディングはリーダーのものとなる。 カプコン側が開発したDC版『CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000』との連動が有り、このゲームで溜めたポイントをDC版に送り、隠し要素の解放に使うことができる。 評価点 登場キャラクターは隠しキャラクターも含めると26人で、すべてのキャラクターが原作で使用していたほとんどの技を使用できる。 2ボタンというハードの制約上、攻撃の強弱はボタンを押した長さに応じて入力し分ける方式だが、コンボなどのタイミングもなるべく原作に近付けられており、操作性は極めて快適。 ハードの制約上ボイスは無いが、代わりにイントロや勝利メッセージ、エンディングなどで豊富な掛け合いを見ることができる。 タッグ戦・チーム戦では、特定の組み合わせで特殊なチーム名になるなど、両サイドのキャラクターの持ち味をフルに活かしている。 SNKとCAPCOMで1人ずつ対応したライバルキャラが設定されており、中間デモやエンディングではライバルに設定されたキャラクターが登場してくる。 BGMやステージ背景もオリジナルに準拠したものが用意されており、BGMはごく一部(*1)を除いて全員個別かつ原作再現(*2)、ステージにいたっては昼・夜で2バージョン用意されているという念の入れよう。 朱雀城ステージは昼が初代ストII版、夜がストII 版になるなど非常に芸が細かい。 また、本作は「背景アニメーション」がネオポケ格ゲーで初めて導入された作品でもあり、背景がアニメーションする事によって対戦ステージもより原作に近い再現度を誇るようになったとも言える。 人選についても概ね評価が高い。2000年にリリースされた『CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000』がほとんど「ストII VS. KOF 98」の様相を呈していたのに対し、本作は先発かつ若干少なめのキャラ数ながら『サムスピ』『月華』『ストZERO2』『ヴァンパイア』からもまんべんなく選出されており、ドリームマッチ感はこちらの方が高いという意見が多く見られた。 デフォルメながらキャラクター一人一人の作りこみも丁寧で、後述の技変化や追加技などファンサービス的な要素も多い。 必殺技などの演出でも多数のキャラクターが登場する。モリガンが「ダークネスイリュージョン」で分身する際にリリスが登場したり(『ポケットファイター』にあった演出)、ミニゲームの中に『魔界村』のアーサーが操作できるものがある、など。また、一条あかりの「劾鬼・百鬼夜行」は レッドアリーマーや骸、天草四郎時貞などの面子が続々と登場し、最後にメタルスラッグがあかりを轢いて去っていく という楽しい演出になっている。 「Lv.2超必殺技」はKOFシリーズで言うところの「MAX超必殺技」に相当するが、一部の技は演出がLv.1と大きく差別化されて派手になったり、技内容自体がLv.1とは全くの別物に変化する。 例えばギースの「レイジングストーム」が「サンダーブレイク」に、ベガの「サイコクラッシャー」が「ファイナルサイコクラッシャー」にそれぞれ変化したり、ダンの「震空我道拳」が極限流の「覇王翔吼拳」そっくりになったりする。(*3) さらに、後述のように購入して解禁できる追加Lv.2専用超必殺技が存在する。 本筋とは直接関係ないミニゲーム・サバイバルモード・タイムアタックなどを「オリンピックモード」として一箇所にまとめて実装しており、様々なプレイを楽しむことができる。 ナビゲーターとしてSNK側はリムルル、CAPCOM側は神月かりんが登場しており、ミニゲームにも本編に参戦できなかった両社のキャラが複数登場している。 ここで好成績を取ることで溜まるポイントを使って、各キャラクターに1種類ずつ用意された追加超必殺技(全てLv.2専用)を購入できる。 追加超必殺技のラインナップは京の「百八拾弐式」や庵の「裏参百拾壱式・析爪櫛」など当時のシリーズ最新作で追加された技、リュウの「真・昇龍拳」やケンの「疾風迅雷脚」などお馴染みの技、ザンギエフの「ロシアンビート」やベガの「サイコフィールド」や春麗の「七星閃空脚」といった派生シリーズ由来の技、モリガンの「クリプティックニードル」やナコルルの「イルスカ ヤトロ リムセ」や豪鬼の「金剛國裂斬」などのレア技やマニアックな技など多種多様。 特定の組み合わせでメーカー設定の面白タッグ名・チーム名があったり、自分自身の使用キャラクターのチーム名が作成できる。 マイキャラ・マイタッグ・マイチームを登録すると、使用BGMを指定したり、自分で勝利セリフを作ることも出来る。 隠し要素であるデモ鑑賞モードは非常に充実しており、見たいデモの種類を選択したあとにはキャラクター選択画面が表示され、多数ある組み合わせの全てにおけるデモメッセージを手軽に見ることができる。 賛否両論点 プレイヤーの操作について 今作は初めて登場したSNKとカプコンとのクロスオーバー格ゲー、かつサムライスピリッツシリーズとKOFキャラとの実質的な共演作品ではあるが、初めてのタイトルという事もあり操作方法については練り込みが不足している部分が見られている。 今作の操作モードの一部はKOFシリーズの物が使われているのだが、いずれのモードでも吹っ飛ばし攻撃が存在しておらず、『98 』のADVモードに当たるラッシュモードも前転及び後転が存在していない。また、『R2』までこれらのアクションの発動に必要だったABボタン同時押しに挑発が割り当てられる様になった事で、結果的に従来の感覚で吹っ飛ばしや緊急回避を行おうとすると挑発が暴発。大きく隙を晒す事になり、場合によっては連続技や超必殺技を叩きこまれて大ピンチに陥る事になる。一応、吹っ飛ばしと緊急回避が削除された事で操作自体はよりシンプルになっているのだが、KOFプレイヤーにとっては困惑しがちになっている。 今作でのサムスピ勢にとっては『初代』及び『真』に寄ったシンプルな操作方法になった事やカウンターモードと斬鉄閃の相性が非常に良い事が幸いしてか、「原点回帰」と好意的に受け止めるファンが存在する。一方、この頃の侍魂シリーズは『斬九郎無双剣』より通常の格ゲーとの差別化が顕著になっていて、操作性などが独自の物になっていたのだが、今作でそれらが一律で未採用になり、当時の新作に馴染んでいたファンからは批判される事になった。 カプコン側については、そもそもカプコン製の格ゲーでは6ボタンが主流だっただけに、ボタン数の減少や攻撃モーションの削除・変更について、大きな混乱が起こる事になった。 ストリートファイターシリーズの初代となる『ストリートファイター』は今作と同じように圧力ボタンが採用、かつ攻撃ボタンがパンチとキックの2つのみという事から、そういった意味では、今作はある意味では「初代ストリートファイターへの原点回帰」とも捉えらえられる。 もっとも、これらの点は開発者としても課題として真摯に受け止められたらしく『SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS』や『ネオジオバトルコロシアム』といった後の時代で作られたSNK主導のクロスオーバー作品はどちらも基本的な操作自体はKOFに準じているが、前者のカプコン勢はレバー+ボタンで中攻撃が出せる様になったり、どちらの作品の侍魂勢も「一閃」や「怒り爆発」といった侍魂独自のシステムがキャラ限定で実装される様になった。 ネオポケタイトルにしては難易度が高めなCPU戦 今作のCPU戦は携帯機という事もあり中ボス辺りまではそこまで難易度が高くないのだが、ラスボスのファイナルファイターについては別次元であり、基本的な防御力が高めな上に、アーケードの格ゲー並みに攻撃が激しく超反応も使ってくる。 とはいえ、パターン自体は存在しているので、何度も挑戦してパターンを把握すれば撃破自体はそこまで高くない。 問題はシングル戦でのCPU戦。シングル戦は決勝戦までは3ラウンド2本先取制という、ごくありふれた格ゲーのシングル戦と同様のルールという事もあり普通に感じる。一方、そこから先の戦闘では難易度が急上昇。親衛隊3人と黒幕2人はいずれもシングル戦以外のルールでの戦闘になるのだが、これらボス戦では何故かシングル戦の基本ルールが無効化されてしまい、相手に1本取られた時点で即ゲームオーバーになってしまう。 このため、今作のCPUをシングル戦でクリアするのは非常に難しくなっていて、ラスボスの強さも相まって結果的に数あるネオポケ格ゲーの中でも最高クラスを誇るクリア難度になってしまった。 なお、ネオポケ格ゲーの次回作となる『SNK GALS FIGHTERS』のCPU戦は今作の反省も兼ねてか難易度が大幅に落とされていてクリアしやすくなった。反面、今作の様な高難度のCPU戦を期待していたプレイヤーから批判される事になった 問題点 明らかにラッシュスタイルが激強。 キャラクターにもよるが、弱攻撃→強攻撃→特殊技→必殺技などの強力なコンボが使えるようになる。攻撃力が低下する・Lv.2超必殺技が使えなくなる等のデメリットはあるし、チェーンコンボの入力時に弱攻撃と強攻撃の微妙な押し分けを要求されるので完全無欠ではないのだが、それを差し引いても強い。 かつて存在した公式サイト(アーカイブ)では、テリーが 弱キック→強キック→強パンチ→バックスピンキック(特殊技)→ファイヤーキック というコンボゲーばりのコンボを叩き込んでいる様子がGIFアニメで再現されていた。おまけにファイヤーキックは浮かせ技なので、ここからさらにパワーダンクなどで追撃できる。一つのコンボの中でカプコンのチェーンコンボにSNKの通常技キャンセル特殊技が一体となっており、ある意味本作を象徴していると言えなくもない……か……? ただし、実際にここまで綺麗に繋がるキャラはテリーくらいのものだったりする。他のキャラでは通常技、特殊技のどちらか(あるいは両方)の性能が微妙で、操作の難易度もあって言うほど強力でも無かったりする。また、テリーもこのモードで使える唯一の超必のL v1パワーゲイザーの性能が微妙なため(トリプルより発生が遅く、ファイヤーキックからの追撃は難易度が高い)バランスはとれている……か……? なお、隠し要素として解禁できる新技は全てLv.2超必殺技のため、ラッシュスタイルを使う限りは無用の長物となってしまう。 隠し要素のアンロックが面倒。 隠しキャラクターとデモ鑑賞モードはトーナメントモードを何度もクリアする必要があり、隠し技はオリンピックモードを何度もプレイする必要がある。 隠しキャラクターについては、クリア時に画面を分割する9枚のマスから何枚かが割れ、9枚全てが割れるごとに1人隠しキャラクターが解禁される仕様になっている。SNKキャラをリーダーにしてクリアするとSNKキャラ、CAPCOMキャラだとCAPCOMキャラのパネルがターゲットになる。 割れる枚数は難易度などの条件で決まった数値の中からランダムで変動し、難易度の高い条件を満たすほど多く割れる。……のだが、 パネルが既に割れている箇所を狙って空振りする こともしばしばあるため、かなり面倒なことになっている。 救済措置として簡単に解除をする方法も用意されているが、それは『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』においてカードアルバムをコンプリートし、そのコンプリートデータを送るというもの(収集率に応じて1回の通信でどれだけ進行するかは変わる)。本体が2台(一方はモノクロでも可、モノクロ本体なら後述のデモ鑑賞モードの救済措置にも使える(*4))と通信ケーブル(*5)、そして両バージョンのソフトが1本ずつ必要という困った仕様である。 デモ鑑賞モードはまともに解禁しようとすると100回クリアが必要という代物。ただし、モノクロ版ネオジオポケット本体を所持していれば、モノクロ版で起動してモノクロ版非対応の警告メッセージを見ると1回のクリアのみで解禁されるという抜け道がある。 SNK側のBGMは原曲フレーズの追加や原曲寄りのキーに変更されているものの、基本的に過去のネオポケ作品とほぼ同一の楽曲を流用しているためか新鮮味が無い。 もっとも、本作で過去のネオポケ作品から流用されたBGM群はネオポケ末期に発売されたボードゲーム『THE KING OF FIGHTERS バトル de パラダイス』にも流用されてしまっており、結局ネオポケの終焉までBGMの流用問題は解決されなかった。 一部のミニゲームの作り込みが甘い。 FPSの「ターゲット9」は操作性が悪く、特に評判が悪い。音ゲーにあたる「キャットウォーク」も難易度が高いともっぱらの評価。 前者は『サンセットライダーズ』のボーナスステージに、後者は『Dance Dance Revolution』とコナミ製のゲームを意識した様な内容になっている。しかし、前者は操作性こそ同作と同様ではあるものの弾数制限がある事から混乱しがちで、後者は音ゲーとしては判定が辛すぎる。どちらもコナミのゲームに似せるには残念と言わざるを得ない。 非参戦キャラクターであるビリーとバルログの扱いが悪い。 本作のストーリーデモでは、悪役の幹部としてこの二人のどちらかがプレイヤーキャラクターを襲うシーンが挿入されるのだが、「プレイヤーを不意打ちしようとしたところを、逆に背後からライバルキャラに返り討ちにされる」という展開が2回も存在する。さらに、全てのプレイヤーキャラクターでこのデモが用意されているため、結果的にビリーとバルログが何度もボコられまくるという有様。 ライバルキャラクターが設定されているにもかかわらず、ライバル同士のタッグでプレイすると不自然な演出になる。 中間デモやエンディングではライバルキャラが絡んでくるのだが、味方に既にライバルが居る場合も特に台詞は変化せず、CPU側のライバルがご丁寧に2Pカラーになった上で初対面のような台詞(味方側のライバルキャラとは別人のような扱い)になっている。 おそらく容量の都合等で全員分の分岐専用デモを用意するのが難しかったためとも考えられるため、こればかりは仕方ないだろう。 総評 旧SNKの意地と気迫が感じられる作品。豪華な顔ぶれと徹底した作り込みは、当時の両社のファンが最も望んでいたドリームマッチと高く評価されている。 現在においてもなお、携帯機で最もよくできた格闘ゲームであると評する声も少なくない。 余談 Aボタン長押しでキャラを選択すると2Pカラーを選べるのだが、ナコルルは恒例の紫ナコルルに変化してデモ画面のグラフィックも変わる。 他作品では基本的にリュウのカラーリングを変更して作られることの多い「殺意の波動に目覚めたリュウ」だが、本作では ニュートラルポーズからしてまったく違う という珍しい仕様。波動拳が相手の通常飛び道具を貫通したり、特殊技の中に何故か上段足刀蹴りがあったり、隠し超必殺技で VS.シリーズのレーザービーム型真空波動拳が撃てる など、他とは一味違う殺意リュウとなっている。 SNKサイドのキャラクターの多くは衣装を含めて過去にネオポケで発売されたソフトからの流用だが、麻宮アテナは今作独自の衣装が描き下ろされての参戦になっている。 トーナメントモードの決勝戦は、 『餓狼伝説』シリーズのヴォルフガング・クラウザーのステージで行われる というちょっとしたサプライズがある。テーマ曲である「K.626 Dies irae」も再現されている。旧SNKが最も輝いていた時期の作品である『餓狼伝説スペシャル』でも印象的なステージであったため、この演出にぐっと来たファンも多かったのではないだろうか。 が、肝心のクラウザー本人は登場しない。それどころかギースのエンディングで ベガによって葬られた ことが判明。別の意味でこみ上げるものがあったファンも多かったのではないだろうか。 この作品の初公開イベントはネオジオワールド(現在は閉鎖)で行われたが、同日に秋葉原で開催された『SNK GALS FIGHTERS』の初公開イベントに客を取られ参加者は少なかった。 実は『キング・オブ・ファイターズR-2』同様の『THE KING OF FIGHTERS DREAM MATCH 1999』との通信にも対応している。 上述の「モノクロ版本体を使った、デモ閲覧解禁の救済措置」だが、ここだけの登場というキャラも多い(K やアレックス、楓など)。 + ニコニコ動画にまとめ動画あり 移植版 2021年2月18日、Nintendo Switch版向けにSNKのネオジオポケット作品復刻シリーズ「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION」第6弾として配信開始。また、1か月後の3月18日よりこれまでの6本に加えて4本を追加収録したセット版「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1」が配信開始。パッケージ版も同年8月26日発売。 基本的な仕様は同シリーズ過去作品に準じるが、通信メニューは3種類の対戦以外は項目そのものが削除されている。 単体版とセレクション版の違いとして、「セレクション版はモノクロ本体での起動も再現している」という点がある。つまり、単体版では不可能な上記のデモ閲覧解禁措置がセレクション版のみ可能となっている。ただし当時と違い、実在の人物である高津氏が登場するデモのみ唯一削除となった(*6)。 2021年6月7日のアップデートでセレクション版が単品版からのデータ引き継ぎに対応した際、本作にも微修正が入り、隠しキャラ解放条件が緩和されている。具体的にはパネル割りでハズレの空白にヒットしなくなり、解禁が格段に楽になった。 2021年9月30日にはSteamでも単品版が配信開始。一方、同時発売のSteam版「NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol. 1 STEAM EDITION」は本作が含まれておらず、『クラッシュローラー』に差し替わっているため注意。 これが何を意味するかと言うと、Steam版ではモノクロ本体起動が不可能ということ。セレクションに含まれていないためSteam版では完全にお蔵入りとなった。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4002.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 KING OF THE MONSTERS タイトル KING OF THE MONSTERS キング・オブ・ザ・モンスターズ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-KM ジャンル 対戦アクション 発売元 タカラ 発売日 1992-7-31 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 KING OF THE MONSTERS タイトル KING OF THE MONSTERS キング・オブ・ザ・モンスターズ 機種 メガドライブ 型番 G-4104 ジャンル 対戦アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-11-26 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 KING OF THE MONSTERS タイトル KING OF THE MONSTERS キング・オブ・ザ・モンスターズ 機種 ネオジオ 型番 NGH-016 ジャンル 対戦アクション 発売元 SNK 発売日 1991-7-1 価格 19800円(税別) キングオブザモンスターズ 関連 NG KING OF THE MONSTERS KING OF THE MONSTERS 2 SFC KING OF THE MONSTERS KING OF THE MONSTERS 2 MD KING OF THE MONSTERS NGCD KING OF THE MONSTERS 2 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガドライブ ネオジオ
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/943.html
Ver2/RE 2情報 以下にVer2からVerRE2への情報を記載する。データ量が多くなった場合、別ページに分割化 詳しくは公式参照 http //bit.ly/aL9QSe 引継 既存カードはそのまま使用可能。HP表記復活・パラメータは再調整される すべての称号、および戦績は『Re 2』に引継がれる。 システム HPの復活:HPは旧カードでも新バージョンの能力が適用される。 降魔システムの追加 降魔ゲージ 降魔を呼び出すのに必要なゲージで、満タンになると降魔が呼び出せます。 アルティメットスペルゲージとは別にたまっていきますが アルティメットスペルよりも先に降魔ゲージがたまることはありません。 降魔の強さ 25コス以上、30コス未満といった強さです。 通常攻撃属性を持っており、攻撃方法も単・複があります。 降魔の召喚 降魔を呼び出すと、その場にいた主人公と使い魔全てが一旦フィールドから消え 巨大化した降魔1体で戦う事になります。 一定時間が経過すると、降魔が通常サイズに戻り 一旦消えていた主人公と使い魔がフィールドに復帰します。 5枚パーティ 降魔を呼び出すと、以降は5枚で出撃する事が出来ます。 ただし「主人公 + 使い魔3体 + 降魔1体」という5体固定なので 「主人公 + 使い魔4体」という構成で出撃する事は出来ません。 降魔の死滅 降魔は死滅すると通常の使い魔と同様に復活カウントのカウントダウンが始まります。 カウントがゼロになると降魔は復活し、再度出撃する事が可能です。 カード 新種族:降魔が追加。 三国志大戦3「関羽」 ザ・キングオブファイターズ 98「草薙 京」「八神 庵」 ブレイブルーコンテニュアムシフト2「ラグナ」「ジン=キサラギ」「ノエル」 ファイナルファンタジーⅨ「クジャ」「エーコ」 現在情報移転中。編集協力お願いいたします。 使い魔リスト verRe 2 既存使い魔カード(リスト化希望) ダンピ:2速HP400ATK30複DEF55リペWシ、レジスト。 リリス:3速HP400ATK60複DEF25Wリジェネ。 ビューネイ:4速HP440ATK65複DEF45パワーゲート、リジェネ。 アフロ:4速HP410ATK30DEF40Wゲサーチ。 バサカ:2速HP440ATK80DEF50パワーリペWシ、ゲージ。 ダンタ:3速HP460ATK55複DEF50リペア。 パラディン:3速 HP440 光単数45/40 Wサーチ 『20⇒15コスに変更』 ボクオーン 不死25コスト 闇拡散の速度3 FSシールド SSリジェネ HP420,ATK65,DEF70 特殊技は「マリオネット」 リディアhp360atk55?def40 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 一番つよい属性てっなんですか? - 名無しさん 2012-07-16 08 59 25 訂正 属性or種族 - 名無しさん 2012-07-16 09 00 56 最強は無いと考えた方が健康的 - 名無しさん 2012-07-16 10 28 59 魔種 - なののきもの 2011-10-06 15 14 11 か - 名無し 2011-10-06 09 34 29 アクアナイトのカード表記がDEF10な件 - 名無しさん 2011-08-12 16 04 17 なんか称号取りやすくなってないか?すぐに七英雄の称号が手に入ったぞ - 名無しさん 2011-07-29 22 05 39 スターターはHP表記有りの初期面子とRe2仕様のプレイヤーカードとネシスカードが入っていました - 名無しさん 2011-07-27 10 55 11 スターターって何はいってた? - 名無しさん 2011-07-27 04 11 31 スターターパックには降魔は入ってないです。 - 名無し 2011-07-26 13 05 44 ステータスのページに書いておいたけど、ATK/DEF5=HP20だよ。あと降魔のステータスはコスト30の使い魔より若干たかいよ - 名無しさん 2011-07-25 23 09 34 スペックはA/D5=HP25で計算するといいよ。LOV1のカードで比較すればわかる - 名無しさん 2011-07-25 13 20 57
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/528.html
遠距離戦 中距離戦 近距離戦 攻撃面まとめ 各種通常技ガード後の選択肢 起き攻め 防御面まとめ 順番考察 遠距離戦 基本的に何もする事が無いので、この間合いは抜け出す。 遠距離で使う技 SABゲージ溜めに。ゲージ溜めに嫌がった相手がこちらに近づいてくれる事もある。 JCD接近手段に。 JD接近手段、昇りで出して空対空として使う。 中距離戦 まだクラークにとっては戦いづらい間合い。 中距離で使う技 JA 飛び込みに。下の方まで判定があるので相手の下段対空を潰せる。出す際は損は無いので必ず空中投げを仕込んでいよう。 JD空対空兼接近手段に有効。相手の手前に落ちるように早だしで出すとよい。あえて相手の目の前に落ち、着地後フランケンで無理やり投げることもできる。垂直小ジャンプで出すと置き対空にもなり数回見せておくと相手のジャンプ防止になる。 JCD接近手段に。とりあえずガードさせて近距離戦に持っていく。相手の下段対空に対しても有効。空中戦もそれなりに強い。リーチがあるので早だしがかなり有効だが出す場合下段対空をされる可能性が出てくるのでそれなりに注意が必要。 屈みC連係や差し込みにつかい使う場合は相手に当てるように使う。相手のダウン回避後などに差し込むとなかなか強い。 ガトリングアタック割り込み、相手が技を空振りを確認したら使う。 相手がダッシュで接近してきたときに出すのも有効。 フランケン対空に。しかし相手もフランケンでの対空は警戒しているので使う状況をある程度見極めて出せるようにしたい。 マウントタックルガトリングが溜めれていない場合のとっさの反撃に。奇襲で使うのもありだがリスクとリターンが釣り合っていないのであまり使うべきではない。 近距離戦 クラーク最大の見せ場。いかに投げのプレッシャーを与え打撃、投げ、空中投げを駆使して相手を崩していくかが鍵。 近距離で使う技(攻めている場合) 近B固め、連係に。とりあえず当てて相手にプレッシャーを与えて次の択をかけている。 近C主に連続技の始動に使う。発生も早く持続が長いので相手の暴れ、リバサ大ジャンプを潰せる。ガード時のゲージ増加量がとても多いのでガードさせるだけでも意味がある。 屈みA固め、連係に。とりあえず当てて相手にプレッシャーを与えて次の択をかけている。 屈みC連係や差し込みに使う。 屈みD連係、崩し、など仕様用途が多い。先端を当てるように使い屈伸を確認してから出すと強い。 遠B固め、連係に。とりあえず当てて相手にプレッシャーを与えて次の択をかけている。 屈みBノーキャンでSABに繋げられるので崩しに使う。屈伸を確認して出すと強い。 JAC飛び込みに。相手が下段対空を狙ってると感じたらこれで。出す際は損無いので必ず空中投げを仕込んでいよう。 JC読み合い時に。必ず空中投げを仕込んで飛び込む。技自体も判定はそこそこ強いので空対空でも使えないことはない。屈まれると当たらないキャラもいるので注意が必要。 JD読み合い時に。 JCD固めに。とりあえず当てて相手にプレッシャーを与えて次の択をかけている。 SAB連続技、ダッシュ投げ、すかし投げからなど使う場面が豊富である。 ガトリングアタック連続技に使う。ヒット時のゲージ増加量が素晴らしいのでもし溜めが出来ていればSABではなくこちらを使いたい。 フランケンシュタイナー屈伸、ジャンプには弱いがとても重要な崩し手段。使い方としては各種通常技ガード後に出すのがお決まり。GCCD無効化にも使える。 UAB(ウルトラアルゼンチンバックブリーカー)主に近Cヒット確認後の連続技に使う。 ランニングスリー火力の高さを生かしたいが使いどころが難しい。ガトリングアタックSCで出せれば強力。一応GCCDを無効化にできる。 近距離で使う技(守っている場合) 立ちA連続ジャンプの防止や甘い飛び込みに対し使う。落とした場合かなり有利時間があるので守りから攻めに移行できる。 近C発生の速さを生かし暴れで使う。 屈みC相手の連係に差し込んだり反撃に使う。 JD相手の飛びこみが甘かった時かなりの確率できりかえせる。一度間合いを離し状況を立て直したいときに使う。 SAB(スーパーアルゼンチンバックブリーカー)相手のJ攻撃を高めにガードした場合や相手の連係の割り込みに使う。 ガトリングアタック 相手の連係の割り込み、発生の速さを生かし攻撃ガード後の確反に使う。 フランケンシュタイナー相手の通常技等の重ね対し割り込み、対空で使う。 出す際は相手も警戒しているので使う状況をある程度見極めて出せるようにしたい。 ランニングスリーフランケンシュタイナー程では無いが多少無敵があるので起き上がり時通常技等の重ね読みで使える。しかしとても使いずらいためオススメはできない。当たった時のリターンがデカいので、もし使うならクラークの体力が約1割切っている時ぐらいにしよう。 GCAB固め回避に GCCDクラークのGCCDはカウンターヒット時威力が2倍になる。 成立後は即攻めに転じよう。 攻撃面まとめ 基本的に打撃、コマ投げ、空中投げの読み合い合戦になる。 牽制 ●垂直小JD ●垂直JCD 接近 ●JA ●JD ●JCD 固め ●屈みA ●近B ●遠B ●JA ●JCD 崩し ●屈みB ●屈みD ●SAB ●フランケンシュタイナー ●UAB GCCD無効化 ●フランケンシュタイナー ●ランニングスリー 各種通常技ガード後の選択肢 ここでは通常技ガード後、相手にプレッシャーを与えたり、崩していく選択肢を複数上げました。このような選択肢の使い分けが崩しにいく際とても重要になる。 JCD→近B ●固め、連係 JCD→近C ●連係、ゲージ溜め JCD→屈みB(ヒット時SAB) ●屈伸対策 JCD→屈みD ●屈伸対策 JCD→JCorJD ●ジャンプ読み JCD→JCD ●固め、連係 JCD→すかしSAB ●崩し JCD→フランケンシュタイナー ●崩し 近B→近C ●連係、ゲージ貯め、暴れ潰し、ジャンプ潰し 近B→遠B ●連係 近B→屈みD ●連係、崩し 近B→6B→ガトリングorSAB。 ●連係、暴れ潰し 近B→JAC ●固め、ジャンプ読み 近B→JD ●ジャンプ読み 近B→JCD ●固め 近B→フランケン ●崩し 遠B→屈みC ●連係、暴れ潰し 遠B→屈みD ●連係、崩し、暴れ潰し 遠B→JD ●ジャンプ読み 遠B→JCD ●固め 遠B→フランケン ●崩し 遠B→ダッシュSAB ●崩し JAC→近B ●連係、固め JAC→近C ●連係、ゲージ貯め JAorC→JCD ●連係、固め JAorC→フランケン ●崩し 起き攻め クラーク最大の見せ場でありダメージ限となる起き攻め。 近C近C地上ヒット時はヒット確認してSABをだせないが暴れ、リバサ大ジャンプ潰しに使える。 近B→近C近Bの終わり際を当てると近Cが連続技になる。近Bがガードされても近Cの発生が速いのであまり問題なく下手に動こうとした相手に近Cが当たる。 近Bフランケン固まった相手を崩すのに有効で暴れも潰せる。 屈みB→SAB下段を絡めた崩し。屈みBがガードされた場合は空中投げ、屈みB、近C、屈みDなどの選択肢がよい。 屈みD発生は速くないが下段でダウンを奪える。相手の起き上がりに重ねて出すとリバサ大ジャンプを潰せる。起き上がりに少し間をあけて出すのも強い。 JA→近C(ヒット時SAB)JAは詐欺飛び気味にだすとよい。 JA→フランケン固まっている相手に出す暴れ潰し、GCCD潰しにもなる。 空中投げコマンド投げを警戒した相手、ジャンプをよく使う相手にとても有効。読みが当たった場合は心理的に優位に立てれる。 JCD固めてプレッシャーをかけていく。詐欺飛び気味に出すと強い。 すかしSABJ攻撃を警戒している相手に有効。少し遅めに飛び込む感じでだすとJCDとの2沢がかけれる。 すかしフランケンジャンプ攻撃を重ねてくると思っている相手に有効。 すかし屈みB→SABジャンプ攻撃を重ねてくると思っている相手に有効。 間を空けてSAB打撃を警戒している相手に有効。 フランケン起き上がりに暴れる相手に有効。 前転or(屈みダウン時)中ジャンプ近CSAB裏に回るのでガードを揺さぶれる。 前転or(屈みダウン時)中ジャンプフランケン裏に回って通常技を重ねてくると警戒している相手に有効。 立ちCD相手のリバサ大ジャンプを潰せ、ガード後も有利。 立ちCD→空キャンフランケン立ちCDと思いガードを固めた相手に有効。 防御面まとめ 正当な無敵対空技が無いのは厳しいがそのかわりに空対空や割り込みに強力な技がある。 J防止 ●立ちA ●垂直小JD 割り込み ●SAB ●ガトリングアタック 暴れ ●近C 対空 ●立ちA ●フランケン 空対空 ●JC ●JD ●JCD 各種GC行動 順番考察 先鋒ゲージが無くても十分戦える上クラーク自体のゲージ溜め能力はかなりの物なので先方に向いている。 中堅ゲージがあるので攻められても安定した切り返し手段が存在しGCCDで起き攻めの機会を増やせるので立ち回りが強化され、連続技も強化される。 大将基本的に中堅時とあまり変わらない。 戻る
https://w.atwiki.jp/sensengakuen_iaia/pages/73.html
レイン・クラーク 年齢 16 種族 人間 性別 女 学科 異能科1年生 PL 魔理沙応援団長 STR 15+5 DEX 10 INT 15 アイデア 45 CON 20+1 APP 15 POW 30+10 幸運 90 SIZ 10 SAN 90 EDU 25 知識 75 HP 31 MP 40 回避 20 DB +1D4 FB16/0 ─────────────────────────── (技能点 625+150=775)+150 [学科技能] 異能体質 (00+200) 攻撃魔術 70%(00+140) 補助魔術 70%(00+140) 回復魔術 70%(00+140) 魔導の叡智 23%(00+030)+8 [個人技能] 回避 70%(20+50) 目星 60%(25+35) 聞き耳 60%(25+35) 電気修理 65%(10+55) 機械修理 70%(20+50) 芸術(オルガン) 85%(05+50)+30 [成長値] オルガン+30 魔道+8 ─────────────────────────── 経験点内訳45/0 ・E→D→C→B ランクアップ ・15点 技能値還元 150点分 ─────────────────────────── +異能体質 異能体質 「至高のエンジニア」 かつて化け物とやりあったとされるエンジニアの血を引いた者 劣化はしているがその能力とスーツの一部を使える ・MP*2の電力を別に持ってる 但しバッテリーを背負ってる為 蓄電されてる電力10につきDEX1減る ・武器が工具の場合(カッターやバールなど) それをランクの技能上限-10で振れる ・工具を使う際 反動ダメージを受ける場合は バッテリー内の電力をダメージ分消費して相殺する事ができる ・電力が無くなった場合 スーツの技能が落ちる為 全技能を-30する ・背負ってるバッテリーは弱点となる 急所狙いと同じ補正(-30)で判定 当たった場合急所狙いの+1D10に加えて+1D10する ─────────────────────────── +攻撃魔術 攻撃魔術 +工具はこうやって使う物 工具はこうやって使う物 コスト 1D5+3MP バッテリー消費1D10 「工具」と判定される武器の攻撃判定に成功した場合 この魔術を振ることができる 成功した場合+1D10の追加ダメージを与える +工具取扱説明書 工具取扱説明書 コスト 1D3MP 「工具」と判定される物を扱う場合、+10の補正が入る +補助魔術 補助魔術 +プラズマカッター召還 プラズマカッター召還 コスト 1D5MP 伝説の工具「プラズマカッター」を召還する事ができる 威力は3D10 装甲貫通 1R二発 一発撃つの5電力消費する 更に1R召還を維持するのに10電力消費をする これは武器枠を消費しない +バッテリー充電 バッテリー充電 コスト 任意のMP MP1に付き バッテリー電力を2回復する ─────────────────────────── [持ち物] ・武器 支給用パイルバンカー :[ランクD] 技能:兵器 3D10 耐久:25 用法:片手 装甲貫通効果を持つ。使用した時、2D5の反動ダメージを受ける。 支給用パイルバンカー :[ランクD] 技能:兵器 3D10 耐久:25 用法:片手 装甲貫通効果を持つ。使用した時、2D5の反動ダメージを受ける。 支給用パイルバンカー :[ランクD] 技能:兵器 3D10 耐久:25 用法:片手 装甲貫通効果を持つ。使用した時、2D5の反動ダメージを受ける。 ・防具 学園制服 丙 物理に3魔術に3の装甲 ・所持品 財布 通信機器 工具セット ─────────────────────────── [プロフィール] かなり内気な女の子 だがスーツを着ると強気になる スーツを着ている時は男性っぽく振舞っている 性別も男性と偽る その方が彼女自身楽であり やりやすいからだ [取得素材] レベル2*4個 レベル3*3個 レベル4*1個
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1025.html
ザ・キング・オブ・ファイターズ'94 / The King of Fighters '94 SNK 1994年8月25日 AC.ネオジオ(ROM.CD).PSN"NEOGEO Station" 餓狼伝説や龍虎の拳、怒、サイコソルジャー等のネオジオキャラの夢の共演 3対3の2D対戦格闘ゲームキング・オブ・ファイターズシリーズの1作目です THE KING OF FIGHTERS '94 RE-BOUT SNKプレイモア 2004年12月28日 PS2 ネオジオ以外の家庭用には初移植となる リメイクされたアレンジ版とオリジナル版がプレイできる チームエディットも出来るようになった 収録 SNK ARCADE CLASSICS Vol.1 ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル ’94~’98 チャプター・オブ・オロチ 続編 ザ・キング・オブ・ファイターズ 95 SNK ARCADE CLASSICS Vol.1 Wii バーチャルコンソール か行 アーケード キング・オブ・ファイターズシリーズ ゲームアーカイブス ザ・キング・オブ・ファイターズ ポータブル ’94~’98 チャプター・オブ・オロチ ザ・キング・オブ・ファイターズ'95 PR 【中古】B6コミック 1)ザ・キング・オブ・ファイターズ’94 / 真行寺たつや【10p12Apr11】【画】
https://w.atwiki.jp/directors/pages/4078.html
マルコム・クラークをお気に入りに追加 マルコム・クラークのリンク #blogsearch2 マルコム・クラークとは マルコム・クラークの57%は覚悟で出来ています。マルコム・クラークの26%は心の壁で出来ています。マルコム・クラークの16%は電力で出来ています。マルコム・クラークの1%は華麗さで出来ています。 マルコム・クラーク@ウィキペディア マルコム・クラーク マルコム・クラークの報道 映画館で心臓発作! 一命を取り留めた英国男性が見ていた作品は「死ぬべき時ではない」|もぎたて海外仰天ニュース - 日刊ゲンダイDIGITAL マルコム・クラークのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マルコム・クラークの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マルコム・クラーク このページについて このページはマルコム・クラークのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマルコム・クラークに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。